この週末もいい天気で午後から薪作りをしました。
近所で伐採したケヤキと楠の大木計5本があったんですが、かれこれ1年以上放置しておりました。このままではあかんと週末少しずつ処理し始めて数か月、ようやく終わりが見えてきました。残るは太い幹の部分で、太いところで直径1mほどあります。時間があればなんとか処理しますがあまり時間がないのでもったいないけど諦めて直径50㎝程度のものを玉切りに。(写真に写っているのは一部です)
これでも重すぎるので薪割り機の上に乗せることすらできません。なので更に半分にチェンソーで切れ目を入れてからクサビを打ち込みました。切れ目も浅いと割れないので結構深くまで入れてます。クヌギとかならこんなことしなくても斧ででも割れるんでしょうがこうでもしないとやってられません(笑)
その後は薪割り機で割っていきます。
この日は軽トラ2杯分ほどの薪ができました。2年後に焚く予定です。